暮らしをおトクにかえていく|ポイントインカム
ワラウ - 遊べるポイントサイト
Internet Explorer
Version 7以降
Fire Fox
Version 3.5以降
Safari
Version 5以降
それ以前のバージョンでは表示が異なる場合があります。
  • 現在製作中...


HTML & CSS & JavaSc...

HTML & CSS & JavaScriptリファレンス

価格:2,625円(税込、送料別)

レンタルサーバー&ドメイン

ホームページを作るときにはサーバー(作ったHTMLを置く所)を借りなければいけません。お手頃なレンタルサーバーをいくつか上げてみました。



月額105円から、キャンペーンあり


380円から借りれるお得なサーバ!!オススメ


ナウでヤングなレンタルサーバー


20GBの大容量で『お試し期間が2週間!!』


文字のスタイル その2

文字のCSSその2ではHTMLで習った装飾(そうしょく)斜め文字や太字等を見ていきます。

文字を太字にする

CSSで文字を太字にするには font-weightのプロパティを使い、値にboldを記入します。

ではclassを使って文字を太字にしてみましょう。

<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   font-weight:bold;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <div class="font">文字を太字にする。</div>
 </body>
</html>
文字を太字にする。

見出しの<h1>〜<h6>や<strong>を使うとデフォルト(初期の状態)で太字になります。font-weightを使えば これらの太字を通常の太さにするこも出来ます。

<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   font-weight:normal;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <strong>strongタグの場合。</strong><br>
  <strong class="font">文字を通常にする。</strong>
 </body>
</html>
strongタグの場合。
文字を通常にする。

クラス(クラス名は font )を使って文字を太字にしてみましょう。

<html>
<head>
<style type="text/css">
<!--

-->
</style>
</head>
<body>

</body>
</html>

答えはここをクリック

CSS

.font{
 font-weight:bold;
 }

HTML

<div class="font">文字を太字にしてみる。</div>

文字をイタリック(斜体)にする

これもHTML講座で出てきた一つです、今回はCSSを使って文字をイタリックにします。 イタリックにするにはfont-styleのプロパティを使い、 値にitalicを記入します。

ではclassを使って文字をイタリックにしてみましょう。

<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   font-style:italic;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <div class="font">文字を斜体にする。</div>
 </body>
</html>
文字を斜体にする。

<em>タグでデフォルト(初期状態)でイタリック表示になります。font-styleを使えば これらのイタリック表示を通常にするこも出来ます。

<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   font-style:normal;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <em>emタグで斜体になる。</em>
  <em class="font">文字を通常にする。</em>
 </body>
</html>
emタグで斜体になる。
文字を通常にする。

クラス(クラス名は font )を使ってイタリック表示にしてみましょう。

<html>
<head>
<style type="text/css">
<!--

-->
</style>
</head>
<body>

</body>
</html>

答えはここをクリック

CSS

.font{
 font-style:italic;
 }

HTML

<div class="font">イタリック表示。</div>

ライン高の設定

ライン高の設定とは、CSSを使って行と行の間隔を狭くしたり広くしたりするする事で、 line-heightのプロパティを使い、値はnormal(ブラウザの規定値)pxem%で記入します。 間隔が狭くて読みづらい時やデザイン面等で使うCSSです。

px
間隔をピクセルで指定します。文字のサイズより小さい指定では文字同士が重なります。
ライン高を
20pxで指定
em
間隔を倍数で指定します。1emより小さい指定では文字同士が重なります。
ライン高を
5emで指定
%
間隔をパーセントで指定します。
ライン高を
100%で指定
<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   line-height:3em;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <div class="font">ライン高を<br>設定する。</div>
 </body>
</html>
ライン高を
設定する。

クラス(クラス名は font )を使ってライン高を25pxにしてみましょう。

<html>
<head>
<style type="text/css">
<!--

-->
</style>
</head>
<body>

</body>
</html>

答えはここをクリック

CSS

.font{
 line-height:25px;
 }

HTML

<div class="font">ライン高を<br>25pxで指定。</div>

文字の飾り

指定した文字に対して、上線、下線、取り消し線をつけるCSSです。 text-decorationのプロパティを使い、値はoverline(上線)underline(下線)line-though(取り消し線)none(飾りなし)で記入します。

overline
テキストの上に線を引きます。

文字の飾り

underline
テキストの下に線を引きます。

文字の飾り

line-through
テキストに打ち消し線を引きます。

文字の飾り

none
飾り無し。

文字の飾り

<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   text-decoration:underline;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <div class="font">下線を引く。</div>
 </body>
</html>
下線を引く。

クラス(クラス名は font )を使って打ち消し線を引いてみましょう。

<html>
<head>
<style type="text/css">
<!--

-->
</style>
</head>
<body>

</body>
</html>

答えはここをクリック

CSS

.font{
 text-decoration:line-through;
 }

HTML

<div class="font">打ち消し線を引く。</div>

<a>タグでリンクされたテキストはデフォルトで下線が付きますがtext-decoration:none; を使えば下線を消すことができます。

<html>
 <head>
  <style type="text/css">
  <!--
  .font{
   text-decoration:none;
   }
  -->
  </style>
 <head>
 <body>
  <a href="url">リンクされたテキスト。</a><br>
  <a href="url" class="font">リンクされたテキスト。</a>
 </body>
</html>