文字の装飾(そうしょく)
文字の下に線を付けてみよう
文字の下に線を引くには<u>(アンダーライン)タグを使います。
赤い文字の下に付いている線です。
<u>HTML</u>を書いてみよう。
HTMLを書いてみよう。
<u>〜</u>に囲まれた部分に下線が付きます。
それでは実際に書いてみましょう。
『HTMLを書いてみよう。』の『書いてみよう。』に下線を付けてみて下さい。
HTMLを<u>書いてみよう。</u>
文字に打ち消し線を付けてみよう
書いた文字に横棒を引いて消す線です。 使うタグは<strike>(ストライク)タグを使います。
<strike>HTMLを書いてみよう。</strike>
<strike>〜</strike>に囲まれた部分に線が付きます
それでは実際に書いてみましょう。
『HTMLを書いてみよう。』に打ち消し線を引いて下さい。
<strike>HTMLを書いてみよう。</strike>
文字を斜め(ななめ)にしてみよう
文字を斜めにするには<i>(イタリック)タグを使います。
<i>HTML</i>を書いてみよう。
HTMLを書いてみよう。
<i>〜</i>に囲まれた部分の文字が斜めになります。
『HTMLを書いてみよう。』の『書いてみよう。』の文字を斜めで表示してみて下さい。
HTML<i>を書いてみよう。</i>
文字を太字(ふとじ)にしてみよう
文字を太くするには<b>(ボールド)タグを使います。
<b>HTMLを書いてみよう。</b>
HTMLを書いてみよう。
<b>〜</b>に囲まれた部分の文字が斜めになります。
『HTMLを書いてみよう。』の『HTML』の文字を太字で表示してみて下さい。
<b>HTML</b>を書いてみよう。
次のページでは写真や画像を表示する方法を見ていきましょう。